台湾三田会 柴山

2011年1月19日 1月度三三会@聚朋園餐廳


新年1月度の三三会には、15名の方々に参席いただきました。

今回は落語研究会の社長(落研では部長のことをこう呼ぶそうです)まで務められた八嶋泰造さん(91商)が参席いただいたことから、新年御目出度い小噺を多々披露いただき和気藹々の楽しい会となりました。

 

新入会員としては、昨年11月に赴任された藤井雅弘さん(87政)と、一度台湾出張者ゲストとして参加いただき、ついに本年から台湾駐在となった浦孝法さん(90商)のお二人が参席いただきました。

その自己紹介の過程から、何と「浦さんの奥様がかつて藤井さんの会社で部下として働いておられたこと」「唐渡幹夫さん(76政)が浦さんの高松時代に中学・高校の先輩だったこと」「八嶋泰造さんが浦さんの転校先高校の同窓生だったこと」と初めて台湾で出会った方々が極めて奇遇な関係と判り場の雰囲気を盛り上げていただきました。

 

最後は、村山新副会長にご挨拶をいただき、新幹事会のキックオフメッセージを発表の後、三三七拍子で〆ていただきました。